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毒婦、修羅の過去

毒婦の過去。

毒親と毒婦 ここで一つ。

ここで少しブレイクタイム。 私がなぜ友人に「それってもしかして毒親じゃない?」と言われた経緯についてだ。 友人に「あなたの親は毒親なんじゃないか?」と言われない限り、私は毒親の本を買う事もなかったし、恐らく自分の母親との関係が原因で自分の性…

毒親と毒婦 もう耐えきれない

大学に進学すれば、兄と同じように。 当たり前に門限などなくなり、楽しいカレッジライフ()が待っていると期待していた。 しかし、母親からの束縛は大学への進学後も止む事はなかった。 夜、友人と食事に行くと言えば「22時までには帰って来なさい」と言わ…

毒親と毒婦 さぼりにピアス

進学は決まっていたので残された高校生活は本当にダラダラ過ごした。 初めての「クラブ」を体験してから、私は麻薬の虜になったかのように。 頃合いを見計らっては親に「友達の家に泊まりに行く」と言って。 怪しまれないペースで友人とクラブに遊びに行った…

毒親と毒婦 高校3年生

兄は大学へ進学した。 私は高校3年生まで部活に明け暮れる日々だった。 ギリギリで合格して入学した高校、とてもじゃないけどクラブに勉強なんて両立できるキャラではなかったので勉強の成績はかなり下だった。 部活を引退してから、本来ならば大学受験で勉…

毒親と毒婦 高校生の頃

私が高校1年になった時、兄は高校3年生。 高校生活はお弁当だった。 私の仲良しの友人達は、家庭がシングルマザーの子が多かった。 お母さんが働いている子ばっかりだった。 高校生になってから「働くお母さん」という存在を知ったとっても過言ではない。 う…

毒親と毒婦 中学生の頃

兄は中学3年生。 私は中学1年生。 兄は受験を控えていた。 母親にとっても初めての「受験」である。 母親の目は兄に向いてばっかりいた。 そして私、といえば。 特に勉強できるわけでもなく 中学校に入って変な色気も出て来て 学校行く前にドライヤーで前髪…

毒親と毒婦 小学生の頃(2)

兄は学校に行く時、母親が手作りで作った小さな長方形の巾着を持って行くようになった。 無理にパンを食べずに、食べられない分は持ち帰る。 先生との話し合いでそう決まったのか、兄はパンを持ち帰るようになった。 その頃からだろうか。 母は兄に対しても…

毒親と毒婦 小学生の頃。

小学校に上がってから、兄の様子がおかしくなった。 兄が「学校に行きたくない」と言い出したのだ。 私は「いいなぁ兄ちゃん、学校行きたくないとか言って休んで」 なんて思っていた。 小学生というのはまだまだ子供で考えも浅はかで残酷である。 それから、…

毒親と毒婦 幼少期

私は、毒婦家で80年ぶりかなんかの女の子誕生だったそうです。 当時は女の子が生まれたとたいそう喜ばれたそうです。 私には2つ年上の兄がいます。 幼少期、私は父親に可愛がられていたような記憶が断片的にあります。 かといって、母親に可愛がられていなか…

毒親と毒婦(2)

風俗の仕事をしていると、客にこんな事を聞かれる事がある。 「旦那さんはこの仕事知ってるの?」 「子供は知ってるの?」 「親は知ってるの?」 風俗の客というのは人のプライベートを知りたがるが、そんな事知って何になるのだろう。 風俗嬢を前にお互いの…

毒親と毒婦

自分をこの世に授けてくれた両親の事を「毒親」と呼ぶには正直抵抗がある。 あれは私が30を過ぎたくらいだろうか。 恐らく、私が独身時代の頃ではなかったように思う。 とても親しくしていた友人に母親の話をした事があった。 その時に友人に言われた言葉。 …

養育費は支払われていない。

1年支払われた養育費、そこから養育費は1円も支払われた事はない。 支払われなくなってから、電話をすれば 着信拒否。 メールすらも届かなくなった。 LINEだ、LINEを! と思ったが既読にもならない。 ブロックだ。 何度も何度も、通帳記入に行ったが。 「新…

元夫と子供との面会2

離婚してから半年くらい経った頃だろうか。 時期すら記憶にない。 子供達がパパとご飯食べに行こうよ、みたいな事を突然言い出したので、それを元夫に伝えた。 そしてその当日。 適当な店を選んで、待ち合わせ。 まだ到着までに時間がかかるというので、先に…

5股てお前は手袋か。

毒婦が20歳の頃のお話です。 知り合いから紹介された同い年の男の人。 バンドをやっていたとかで、しかもボーカルで歌がとても上手い人だった。 彼はドライブしている時、よくいろんな曲をかけて歌ってくれた。 素人が歌う歌も、まして当時は邦楽などあま…

元夫と子供との面会

私は離婚前から当日まで風俗店で働いていた。 離婚届を書く際に夫に詰め寄った時も 「お前まだ風俗辞めてないやろ」とも言われました。まぁ開き直りましたけど。 売女て言われましたけどwww それはそれは汚いものを見るような目で見られました。 忘れません…

どうも、毒婦です。

毒婦です。 ブログ開設から10000PVも、たくさんの方に見にきていただいたこと感謝しています。 こんな事は非常に稀なケースなのだろうなぁ…と思います。 もう胸が詰まる思いでした。 泣きました。 そんな感想をいただき。 当の本人は、あれからもう何年か経…

いよいよ離婚。

私はもう話す気にもならないし。 そもそもの始まりがそもそもだけに。 もう、どうにでもなれ、どうでもええわ… という状態で。 帰ってきた夫に離婚届を出した。 なんやねんこれ。 と言われたが「書いてよ」と返した。 話し合おう、と言い出した。 何を話し合…

子供達を連れて。

子供達を連れて、夫の会社に凸した。 80万の収入があって生活費20万しか渡さない。 何かある、と踏んだ。 子供達には、パパのお仕事しているところを見に行こう! と提案し。 そして到着。 運送会社ならではのたくさん停まったトラックを見て喜ぶ子供達。 事…

決定打。

夕方、夫に「紹介したい人がいるから、夜の仕事が終わったらその人に会って欲しい」そう言われました。 仕事関係の人で、どうやらその人に引き抜きの打診をされていたようで。 その方が、是非奥様にお会いしたいと仰ったそうで。 水商売の仕事を終えて夫に連…

即バレ。

夫には風俗で働いているのは即バレました。 なんでバレたかはどうでも良さげなので省略。 周りの本物人妻旦那には内緒勤務の人なんていっぱいいたのに、私は即バレでした。 徹底したつもりでしたが、内部からの御通達なのかなんだかわからんないすけど。 な…

風俗店へいざ面接。

生まれて初めての風俗業界。 私は何もわからなかった。 こ、講習とかいって怖い人が出てきて酷い事されるんじゃなかろうか… (AV見過ぎ) 待ち合わせの場所に到着すると、とてもあたりの良さそうな男性が迎えにきてくれた。 初めましての挨拶を交わし、緊張を…

炎上は続く。

夫は、私が水商売を始めたことは気に入らなかったようだ。 そんな事言うてる場合ちゃうし! 私は昼間の小売業を夕方一旦閉めて子供を迎えに行き。 食事を作り、店で食べさせ。 店を閉めて帰宅し、風呂に入れ。 その後は夫に託してスナック勤めをした。 時給1…

金が回らない…

退職して、退職金を手にした私に、夫は 「好きに使えばいい」と言ってくれた。 しばらくは家で養生したが、家事もまともにできないくらい憔悴しきっていた。 病院に通い、毎回先生の前だけで大泣きした。 朝、子供を保育園に連れて行くのがやっとで。 一日中…

毒婦、会社を辞める。

平穏な暮らしが続いた中。 私の仕事面で大きな問題が勃発した。 異動先の直属上司に酷い嫌がらせを受けるという拷問の日々が始まった。 バチでも当たったのか…。 その直属上司の部下となるポジションに座った人はみんな病んで辞めて行く、という「地獄のポジ…

平穏な暮らし

その後、新しい場所に引っ越し。 平穏な生活を送った。 夫はきちんと毎月生活費をおさめ。 私もワーキングマザーを続けた。 二馬力で借金返済しながらも、少しづつ貯金をし、時々旅行に行くなどして平穏に暮らしていた。 その時はとても平和だったような気が…

ダンダンダン!

またある日の今度は夜20時頃だ。 突然、玄関のピンポンではなく ダンダンダン! ダンダンダン! とドアを叩く音だった。 ビクゥ!っとして、まずは娘を抱き上げた。 夫は夜中からの仕事のため、ソファでうたた寝をしていた。 ダンダンダン! ダンダンダン! …

一難去ってまた一難

調停も終わり、ようやく静けさを取り戻したかのように見えた日常。 ボロアパートの隣のおばちゃんとはとても仲良くしていて、お互いにおかず交換なんかするほどの仲だった。 そのおばちゃんが「再婚したの?」と聞いてくるので、いやあれはもともとの旦那で…

毒婦より

どうも、たくさんのアクセスありがとうございます。 調停が終わった後の、一悶着、二悶着を引き続き書きますのでお暇つぶしはまだまだ続くよ。 お楽しみに。 ここから、毒婦の2人目の出産からの離婚までの道をタラタラ書きます。 またお暇つぶしに遊びにいら…

第4回目の調停、幕を閉じる。

協議離婚無効確認の調停は取り下げられ。 先妻はこのまま、離婚でいいと。 当然、婚姻取り消しの方も取り下げられ。 その後の先妻との養育費だのなんだのの話は私は無関係なので知らない。 残されたのは、ただ私の慰謝料のみ。 調停委員に100万用意したから…

3人での生活

3人での生活がスタートしました。 私と娘が暮らしていたボロアパートに夫が身一つで戻ってきました。 娘はたいそう喜んでいました。 私はその娘の喜ぶ顔だけが、楽しみでした。 夫と娘が寝た後は、私はパソコンの前でひたすらネトゲしていました。 夫は昔の…

第3回目の調停。

3回目の調停は、夫と共に家庭裁判所へ向かった。 私が調停室に呼ばれ、調停委員にまず言われた言葉は。 「3人での生活をはじめたそうですね」 「今日もご主人と一緒にこちらへ?」 私は返事をしなかった。 答える必要性を感じなかったからだ。 その代わりに…

ゼロスタートという名の

私はもう、何が正しくて、何が不正解なのもわからなかった。 2つの選択肢の中から いや、もっと数ある選択肢の中から 一番正しいものを選ぶ目を持て こんな状況の中、数ある選択肢の中から一番正しいものを選ぶなど。 私には自信などなかった。 だから投げ出…

夫との話し合い。

調停の間、間に何度も夫とは話し合った。 毎回私が怒鳴り散らして、死ね! と言って閉幕する、なんら進展をもたらさないただの夫に罵声を浴びせる友の会、みたいになっていました。 夫はただ、罵声を浴びせられても 「すまんかった」 「やり直して欲しい」 …

第2回調停と言う名の地獄祭2

当時、私に請求された損害賠償の金額は 500万円でした。 それは、 ・離婚届を偽造して勝手に提出 ・不貞行為に対する慰謝料 という内訳であったので、当然1つ目は私は無罪なので支払う必要はない。 ただ、この「不貞行為」の慰謝料だ。 私は独身、バツイチ、…

第2回、調停と言う名の地獄祭

2回目の調停の日がやってきた。 私は言われた通りに源泉徴収票を手に。 疲れ果てたクタクタの女アピールを込めて、もうこれ以上私を傷付けないでアピールも込めて。 スッピン、ダサダサファッションで臨んだ。 もはや、調停委員の言うことすら信用できないほ…

次の調停までの間。

第2回、調停までの間の出来事。 夫は 「もうあの家を出た。 これからは毒婦と娘と3人でゼロからやり直したい。」 お前は先妻との家から放り出されて行くところがねぇだけだろ? 生活費もろくに入れず、バレないことをいい事に3年も放ったらかしにした私と娘…

ちょっとブレイク。

私が家庭裁判所の召喚通知を手にし。 私が3年間、気づかなかったというより疑いもしなかった「元嫁との何もなかったかのような生活」 それは丸っと騙されたー/(^o^)\でいいとして。 元嫁だ。 3年間も気づかないものなのだろうか!? かなりの天然か、かな…

息を吐くように

私は泣き叫び、暴れながらも夫の車に乗せられた。 突っ込まれた、の方が表現的にはいいのかもしれない。 こいつはどこまでも「ええかっこしい」で女にブチ切れされる姿を世に晒したくのだろうなと、押し込まれた車の中でも暴れた。 泣き崩れ「娘に謝れ!」を…

初日、調停終了という名の修羅場

本来、調停というのはだいたい午前の部であればお昼前には終わる。 だが、時計を見た時既に12時半を回っていた。 再度、部屋に呼ばれ。 完全に放心状態の私に調停委員が次回の調停について説明をした。 私が出席する必要があるんですか? と聞いた。 申し立…

本人から聞きたかった事実

調停委員は続けて話していた。 言葉を選びながら、私の様子を伺いながら。 今の今まで、なんの真実も夫から聞かされていなかった私を見る目は、哀れな人を見る目に見えた。 まともに調停委員の目など、見れなかった。 ずっと、遠くに見えた高速道路をぼんや…

調停当日。

私は心身ともに疲れ切っていた。 ただ、娘が不憫で不憫でならなくて。 情けなくて情けなくて泣いた。 毎晩遅くまで知恵袋を漁り。 それらしきアカウントを見つけては死にたくなるほどの見たくもない話を目にし。 ようやく迎えた調停の日の朝。 夫から電話が…

知恵袋漁りはつづく。

先妻は知恵袋を利用している。 電機屋に走り、プリンターを購入。 そこから血眼になって知恵袋を片っ端から 協議離婚無効、浮気、不倫、勝手に などのキーワードで検索しまくった。 「これだ」 と思ったものは片っ端からプリントアウトしていった。 1つのア…

その時実際に見た画面。

たまたま、アホー知恵袋で見つけたこの質問を見て。 最初は一通り読んで「ふむ」 だが、少し考えて… 「ファッ!?」となった。 K ですと? ワイの旧姓のイニシャルやないかい。 何度も何度も読み返す。 時期、質問された日時、タイミング やたらと点と線が繋…

一通の茶封筒

それから私はまた、何かを忘れたい一心で生きた。 離婚に向けての書類もほぼ揃い、あとは弁護士とタッグを組んで調停でめったんめったんにしてやる予定だった。 何度も、娘なら父親という存在を消すことに躊躇したが。 もういてもいなくても同じ、という生活…

久々の面会。

娘が、2歳の誕生日を迎える前。 私は夫に久々に連絡を取った。 誕生日くらい会って祝ってやれや、と。 毎日の奮闘生活の中、正直こいつの存在など殆どなかった。 この面会を最後に、こいつとは離婚しようと思い。 面会前に私は休みの日を作り、弁護士事務所…

娘との2人での生活

新居という名のボロアパートに引っ越し、新しい娘との2人での生活が始まった。 娘は大きな病気もせず、すくすくと育ってくれた。 保育園にも無事入る事ができ、私も昼職に復帰した。 家、保育園、会社、保育園、家 この繰り返しの日々。 日曜日には娘をあち…

処刑2

振り込みの約束期日。 ネットバンキングで何度も残高照会したが、1円も振り込まれることはなかった。 約束期日の翌朝、再度残高照会したが振り込まれていない。 ここで再び怒りの頂点に達し、電話。 「振り込まれてないやんけ!」 「いや、振り込んだ 手元に…

処刑

「仕事が忙しい」 それを理由に帰ってこなくなった夫。 帰って来ない事が当たり前になった生活。 私と娘の2人での生活。 その間、何度も夫に生活費を要求した。 育児休暇中で給付金は出てもさすがに家賃、生活費には満たない。 だが、夫はなぜか給料日が来る…

2人きりの毎日。

床上げまでは水仕事はしてはいけないとか。 産後はゆっくり赤ちゃんのお世話だけに専念するとか、肥立ちがどうのとか。 私にはなんら無縁の話だった。 母乳の出が悪く、当時は母乳育児推奨万歳時代で、粉ミルクを飲ませる事は悪だ!母親の怠慢だ!吸わせりゃ…

さ、地獄のはじまりだよ。

産後の入院生活。 個室がいっぱいで入れず。 4人部屋に入った。 2時間おき、いや、1時間? さっき授乳したのにまた泣き出す娘。 おむつ?暑いのかな?具合が悪いのかな? 何度も熱を測ってみたり、何度も授乳させたり。 乳首が切れて傷になり、乳首を含ませ…