毒婦、修羅の過去

毒婦の過去。

2017-02-18から1日間の記事一覧

夫との話し合い。

調停の間、間に何度も夫とは話し合った。 毎回私が怒鳴り散らして、死ね! と言って閉幕する、なんら進展をもたらさないただの夫に罵声を浴びせる友の会、みたいになっていました。 夫はただ、罵声を浴びせられても 「すまんかった」 「やり直して欲しい」 …

第2回調停と言う名の地獄祭2

当時、私に請求された損害賠償の金額は 500万円でした。 それは、 ・離婚届を偽造して勝手に提出 ・不貞行為に対する慰謝料 という内訳であったので、当然1つ目は私は無罪なので支払う必要はない。 ただ、この「不貞行為」の慰謝料だ。 私は独身、バツイチ、…

第2回、調停と言う名の地獄祭

2回目の調停の日がやってきた。 私は言われた通りに源泉徴収票を手に。 疲れ果てたクタクタの女アピールを込めて、もうこれ以上私を傷付けないでアピールも込めて。 スッピン、ダサダサファッションで臨んだ。 もはや、調停委員の言うことすら信用できないほ…

次の調停までの間。

第2回、調停までの間の出来事。 夫は 「もうあの家を出た。 これからは毒婦と娘と3人でゼロからやり直したい。」 お前は先妻との家から放り出されて行くところがねぇだけだろ? 生活費もろくに入れず、バレないことをいい事に3年も放ったらかしにした私と娘…

ちょっとブレイク。

私が家庭裁判所の召喚通知を手にし。 私が3年間、気づかなかったというより疑いもしなかった「元嫁との何もなかったかのような生活」 それは丸っと騙されたー/(^o^)\でいいとして。 元嫁だ。 3年間も気づかないものなのだろうか!? かなりの天然か、かな…

息を吐くように

私は泣き叫び、暴れながらも夫の車に乗せられた。 突っ込まれた、の方が表現的にはいいのかもしれない。 こいつはどこまでも「ええかっこしい」で女にブチ切れされる姿を世に晒したくのだろうなと、押し込まれた車の中でも暴れた。 泣き崩れ「娘に謝れ!」を…