毒婦、修羅の過去

毒婦の過去。

結婚生活スタート、出産

婚姻届も無事に受理され、結婚生活が始まった。 妊娠を知った時期も相当な週数だったために 「あぁ、それで気持ち悪かったのかー」 「だからこんなにケツでかくなったのかー」 「にしても食うもんうめぇなぁ!」 と、妊婦特有の頭がお花畑状態。 恥ずかしげ…

呼び出し。

私は頭が真っ白になったまま、内診室を出た。 病院を出て、すぐ夫に電話した。 「妊娠してた」 「え?」 「で、あんたあれから離婚したん?」 「いや…それが…」 「まぁええわ、とりあえず今夜時間作って」 と言い、その日の夜呼び出し。 「もう中絶するにも…

アレ……?

もう、完全に将来を誓い合った夫とは連絡を絶った。 そして向こうからも連絡がなくなった。 私は一回り上の彼氏とよりを戻し、また優雅な独身ライフを楽しんでいた。 そしてしばらくして、体調が思わしくない日が続いた。 当時「ノロウイルス」なるものが猛…

修羅場ンバ

「なつみ」からの鬼電にアタフタする夫。 「はよ出ろや!」とブチ切れる毒婦。 その電話に出た瞬間、携帯から女の叫び声と罵声が夜の静かな部屋に思いクソ響き渡った。 しばらくその女の怒りの声を聞かされ。 「ハ、ハイ、す、すいません」 と正座して電話し…

お付き合いスタート。

先妻と暮らしていた家は分譲住宅だった。 今は離婚したばかりで、今すぐ嫁に出て行ってと言っても準備や新居探しもあるから、俺は帰るところがない、というので。 当時一人暮らししていた私の家に一時的に転がり込んできた。 いきなりの同棲スタートだった。…

そして、いよいよ…

それからしばらく連絡がなかった。 私からも連絡はしなかった。 この男、今思うと詐欺師なんじゃないかと思うくらいケツの穴が痒くなる行動を平気でやってのける。 ある日、店のドアが開き、その方を見ると夫が立っていた。 ママは笑って「やーん!いらっし…

大事な話

仕事を終えた後、連絡をしたら迎えに来た。 その時あいつはこう言った。 左手の薬指にあった結婚指輪が無くなっていたのにはすぐに気がついた。 「結婚してほしい」 こいつはバカなんだなぁと思い 「あんたアホなん?wwww 不倫とかするつもりもないし、彼氏…

電話でのやり取り。

先にも話した通り、私には一回り年上の彼がいた。 一回りも歳が離れていると私を子供のように扱い、何をしてもニコニコ笑い、◯◯食べたい!のリクエストには快くOKし、大人な雰囲気のバーに連れて行ってくれたり、お恥ずかしい話だが当時その彼が乗っていた車…

翌日。

連絡先交換をした翌日、飯でも食いに行こうと連絡があった。 暇だったから行った。 店は初デートというか、初会食に「にんにく屋」という名のにんにく料理がメインの店をチョイスされた時点でこいつはアホなんかと今なら思える。 あの当時の私はまだまだケツ…

結婚指輪

正直申す。 恵美ちゃんの意中の男はちんちくりんで何がいいのかもさっぱりわからないほどの豆タンクだった。 それが私の視力と判断能力を失わせたか。 一緒にいた男は、「なんか気になる」 言うならば、昭和のビビビだ。 あぁ思い出したら吐きそうになってき…

出会い。

元旦那。 ではあるのですが、今後の話をするにあたり「元旦那」と呼ぶと非常にややこしくなる事が多発するので、夫、と書きます。 夫との出会いは偶然、みたいなものでした。 当時、水商売に燃えていた私。 同じ店の仲良しの女の子、恵美ちゃんが 「今晩、私…

私はバツイチである。

私は一度ほど結婚経験がある。 その結婚生活は約7年だったけど実質計算すると4年程度のものだった。 この結婚生活を振り返り、このブログを綴るわけだが、恐らく途中で何度も「え?なんで?あんたアホなん?」て鬼ツッコミしたくなる状況も出てくるかと思い…

はじめに。

毒婦です。 Twitter @dokufu_ryou で、ツイッタランドでお世話になっております。 時々、Twitterで自分の過去の話をするのですが。 「その話、本にしたら売れるw」 と、よく言われるのですが。 実際はそんな売れるわけがないし、ただの恥さらしだし。 けどま…