毒婦、修羅の過去

毒婦の過去。

修羅場ンバ

「なつみ」からの鬼電にアタフタする夫。

 

「はよ出ろや!」とブチ切れる毒婦。

 

その電話に出た瞬間、携帯から女の叫び声と罵声が夜の静かな部屋に思いクソ響き渡った。

 

しばらくその女の怒りの声を聞かされ。

 

「ハ、ハイ、す、すいません」

 

と正座して電話している夫の姿を見て呆れた。

 

「あんた、離婚してへんのんちゃうん?」

 

「いや、離婚してるって!」

 

「いいからお前出ていけ!」

 

 

と、荷物から何からベランダから全部放り出してやり(当時1階に住んでいたのですんなり吐き出せました)追い出しました。

 

二度と連絡してくんなボケぇー!

何が離婚したじゃ!

しっかり自分のケツキレイにしてから出直せカス!

 

と、これまた深夜の住宅街でベランダで荷物を投げながら叫んだのである。

 

パンツ一丁のマヌケな姿で夫は荷物を拾い、車に乗ってどこかへ行った。

 

 

ま た だ ま さ れ た !

 

と、クソクソクソォォォ!と泣きながら一回り上の彼氏に深夜の電話。

 

「だから言ったやろう?

若い男はチャラチャラしとんねん。

はよ、ワシところ帰って来い」

 

毒婦「うん♡ごめん♡」

 

私はこんなクソ男のために一度捨てた男に泣きついて、また一回り上の男とよりを戻したのであった。

 

毒婦もまぁまぁ立派なクソ女♡

 

広告を非表示にする